木本恒暢教授が「炭化珪素(SiC)パワー半導体の先駆的研究と基盤技術の構築」という研究業績で、化合物半導体エレクトロニクス業績賞(赤﨑勇賞)(応用物理学会)を受賞することが決定しました(2月1日)。
https://www.jsap.or.jp/akasaki-award/recipients/recipients12
木本恒暢教授が「炭化珪素(SiC)パワー半導体の先駆的研究と基盤技術の構築」という研究業績で、化合物半導体エレクトロニクス業績賞(赤﨑勇賞)(応用物理学会)を受賞することが決定しました(2月1日)。
https://www.jsap.or.jp/akasaki-award/recipients/recipients12